〜ロンドン・カフェ便り(3)〜
ヨーロッパ放浪生活の末、今は家族の仕事の都合で紅茶の国、イギリスに流れ着きました。ロンドンには20年ほど前に仕事で一年ほど住んでいたことがあるの
ですが、やはりそのころにはなかったイタリアンコーヒーのチェーン店が今では町中に見られるようになっていました。でもイギリスやアイルランドといえば、やは
りパブ。フランスのカフェと同じように人々の交流の場になっているのがよくわかります。昼間はパブを喫茶室代わりに利用する人も多いようです。

50年代レトロのインテリアがかわいい、ご近所で評判の素朴できさくなティールーム/カフェ
お酒ではなく喫茶中心ならカフェかティールーム。午後のお茶の時間になると、近くのティールームで、お年寄りのご夫婦がゆっくりとお茶とスコーンなど楽し んでいる姿をみかけますが、イギリスに来たんだなー、と感じる瞬間です。ちなみに飲み物と、クリーム(クロッティッド・クリームという甘くないコテコテの クリーム)とジャムを添えたスコーンのセットを「クリーム・ティー」といいます。まあこれは私の主観ですが、イギリスの多くの伝統菓子や食べ物と同じで、 仰々しく出てくるわりには大味でおいしくない代物ですね。ヨーロッパで味覚を楽しみたい方は、ピューリタンの伝統がない国に行くのが無難かと思います。
お酒ではなく喫茶中心ならカフェかティールーム。午後のお茶の時間になると、近くのティールームで、お年寄りのご夫婦がゆっくりとお茶とスコーンなど楽し んでいる姿をみかけますが、イギリスに来たんだなー、と感じる瞬間です。ちなみに飲み物と、クリーム(クロッティッド・クリームという甘くないコテコテの クリーム)とジャムを添えたスコーンのセットを「クリーム・ティー」といいます。まあこれは私の主観ですが、イギリスの多くの伝統菓子や食べ物と同じで、 仰々しく出てくるわりには大味でおいしくない代物ですね。ヨーロッパで味覚を楽しみたい方は、ピューリタンの伝統がない国に行くのが無難かと思います。

コツウォルズのティールームにて

近所のおふらんすなティールーム。敷居が高いかと思ったら、意外に気軽に利用できる場所でした。
フランス人シェフ/パティシエが焼くクロワッサンは(小さいけど)絶品。
ヨーロッパに来てからは、パソコン持参で喫茶という人をあまり見かけなかったので心配しましたが、うちの近所にはフリーランサーが多いせいでしょうか。い ました、いました、たくさんの仲間たちが(もっとも向こうは仲間とは思っていないでしょうが)。ということで、早速何件か近所にお気に入りのお店も無事見 つかり、ほっと一息。実はこれが私の新しい街や国への適応の秘訣でもあります。居心地が良いカフェが見つかると、それだけでその土地に何年も住んでいるよ うな気分になってしまうので不思議です。でもお店の人にとってはパソコン持ち込みのお客は良い迷惑ですよね、ごめんなさい。。一応これでもあまり長居をし ないように、食べ物も時々注文するように、と気は遣っているのです。それにしてもイギリスの物価の高さのせいで、アメリカの時のようにちょくちょく通うこ とができないのが残念です。
公園内のカフェ(ハムステッド)近所のカフェたち。


一
番お世話になっているGreen &
Blue。基本的にワインバーとデリなのでご縁がないかと思っていたら、昼間はパソコン持参のフリーランサーと赤ちゃん連れのママやパパたちのたまり場と
いうことが発覚。
ポートランドにいたころ利用していたコーヒーショップの雰囲気に一番近いかも。
ポートランドにいたころ利用していたコーヒーショップの雰囲気に一番近いかも。
先日訪れたブライトンのフランス風カフェ。オーガニックカフェなど自然派のお店が多い街で浮きまくっていました。アールヌーボーを意識した内装のせいでしょうか、まさに異空間という感じでした。
またそのうちに自然の中で暮らしたくなったり、家に籠る時期が来るかもしれませんが、もうしばらくはカフェ巡りの日々が続きそう です。(来週あたり近所でオーガニック・ベーカリー・カフェがオープンとのことで、ワクワクしている今日このごろです)。今後もちょこちょことこのページ をアップデートしていけたらと思っていますので、たまにコーヒータイム、ティータイム代わりにのぞいていただけましたら幸いです。

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