
からだと周りの環境を整える
「自 覚を高める」というと心のお話のようですが、認知や自覚のレベルと脳は直接つながっていますので、身体的、物質的な現実を無視するわけにはいきません。お 酒を飲んだ時や全身麻酔をかけられた体験を思い出していただければわかる通り、外から体に入ってくるものは良きにつけ悪しきにつけ私たちの意識状態に影響 します。下記に挙げたようなことをすべて避けるのは難しいかもしれませんが、一度自分が何を取り入れているのか、そして環境に何を流したり捨てているのか ということを振り返ってみるとよいかもしれません。
☆ アルコール、カフェイン、白砂糖や人工甘味料、加工食品や飲用水に含まれる化学物質、等
(白砂糖を使わずに作るおいしいお菓子のレシピなどを載せたレシピ集をこのサイトに追加しました。右のリンク/おすすめ情報欄にあるCAFE HAVENをクリックしてお入りください)
☆ 大気中の汚染物質、シャワーやお風呂で使う水に含まれる化学物質、建築に使われる塗料や糊 、家の掃除に用いる洗剤やクリーナーなどに含まれる化学物質、化粧品、携帯電話/電話の子機/ワイヤレスインターネット/電子オーブンからの電磁波、等
電 磁波公害ということが最近よく言われるようになりました。自然と触れることは心身に良いということは、常識的には知られていますが、大地や海水に直接素肌 で触れることにより、心拍数や呼吸が実際に落ち着いたり、パソコンや携帯電話から受けた電磁波がアースされたり、身体の抗酸化作用や浄化に役立つというこ とが、医学的な研究でも証明されつつあるということです。
大地、砂浜、海水、木(部屋に置いた木でも良いそうです)などはマイナスイオンでチャー ジされているそうですが、それをとにかく素手や素足(素肌ならどこでも)で触れること(靴のゴム底は、絶縁体になってしまいますので)、それだけで即グラ ウンディング効果があるということです。
グラウンディング(grounding, grounded)という単語は、「地に足がついている」という意味で使われますが、きっと大元は文字通り素足で大地に立つことで気持ちがしっかり落ち着く、ということから来ている言葉なんだと思います。
☆ テレビから流されるメッセージ、広告、コマーシャル、等
最後については、物質を身体に取り込むのとは違うかもしれませんが、たとえばテレビを見て30秒ほどで脳波がアルファ波になるという研究結果が 出ています。また、シーグマン博士の著書『Remotely Controlled』では、テレビを見ていると軽い催眠状態となり、そこから流されるメッセージを知らず知らずのうちに受け入れやすくなるということが 書かれています。そのような状態にある時には、分析的思考能力はお留守になっており、自覚のレベルとしては大変低い状態になっているのです。
私もテレビが大好きでいつも見ていましたが、今ではテレビは我が家から追放されました。それでも、何かの商品を見ると、今でも昔聞いたコマーシャルソングが自動的に頭の中で流れることも多く、その影響には驚かされます。
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